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月別: 2016年10月

新しい農薬の開発

新しい農薬の開発

農業もどんどん進化しているので、そのたびに形が変わっていると言えるでしょう。通常農業というのは、広い土地を開墾し、治水工事を行って農作物を植えるというのが一般的でした。もちろん気候や風土に合わせた農作物を植えなければいけません。しかし、現在ではいろいろな形で農作物が育てられるようになっているのです。例えば家庭菜園がよく知られています。

農業人口がどんどん減少する中でも、やはり安全でおいしい野菜や果物が食べたいと思うのは当然です。そのため、プランターなどを利用して、野菜を育てる人が増えてきました。さらに土をいじるのが嫌だという人や、土だと虫がわくから嫌だという人のために、水耕栽培なども最近ではよく行われています。このような方法は、あくまで一般家庭で行っていることです。

農業は本来自然が相手なので、気候によっては農作物が全滅してしまうこともありました。このような事態を減らすために、ビニールハウスが設けられ、さらに進化したのが植物工場です。LEDライトを太陽光のように当てることで、室内でも野菜の栽培ができるようになっています。このように新しい農業技術が開発されているので、今後はもっと楽に農業が行える環境が整っていく可能性も十分あるでしょう。

植物が温室効果ガスを減らす

植物が温室効果ガスを減らす

植物は光合成をすることで二酸化炭素を吸収してくれるので、当然増やせば温室効果ガスを減らすことに繋がります。しかし、ただ植物を増やせばよいというわけではありません。植物は二酸化炭素を吸収して酸素を出すだけではないのです。実は二酸化炭素を吸収しているだけではなく、排出もしてしまうのです。そのため、植物の管理も重要になります。

植物が最も多く二酸化炭素を吸収するときというのは、成長を続けているときだと言われています。しかし、成長が止まってくると、今度は二酸化炭素の吸収よりも排出の方が多くなってしまうのです。そのため、昔のようにある程度成長しきったら木を切って再利用することが重要です。もちろん切り過ぎてはいけませんので、あくまで手入れの範囲で行うべきでしょう。

現在では森林の管理が行われず、放置状態になっているか、根こそぎ伐採して建物を建てしまうことが多いのですが、このような行為は最も温室効果ガスを増やしてしまうことに繋がるのです。森林地帯はしっかりと管理し、根こそぎ伐採するようなことは避けるべきでしょう。また、切った木々や販売できない農作物なども有効利用することも重要です。正しく農業を行うことや、植林を行うことが温室効果ガスの削減に繋がってきます。